最近、2chのニュース速報の中から、痛いニュースを抽出してリミックスする「痛いニュース」というブログをよく見ている。わかったことが一つあったので書き留めておきたい。
around40はバブル期を20代~30代の働き盛りで過ごした人たち。
around30はバブル崩壊後の冷えた景気の中で仕事してきた人たち。
around20はバブル崩壊後の冷え切った景気の中で教育を受けてきた人たち。
around40は大人になって不景気ながらもお金を持ち出して来て、30代の不景気時代に生活も激変。収入が低下、子育てや家族運営に力を注いだ。やっと子どもが大きくなってきて余裕が出てきたのか、あの頃を思い出そう企画が増えてきた気がする。(アラフォーの台頭、ジュリアナの1夜復活祭など)
around30はそんなaround40の台頭を少し引き気味にみる。リュクス思考があって、自分好みのものを周りに配置して自分にとって心地よい環境を作る傾向に。だから社会的な立場や収入を求めず、自分にとって価値のあるものことについて消費をする傾向がある。もちろんハイブランド志向の人はそうなるべく自分自身を磨いていく。自分が良いものは自分で判断して消費する傾向がある。
around20世代はまわりにサンプルがないので非常に抽象的、またネットでの書き込みからの判断になってしまうが、難しいもの、レベルの高いものを潜在意識の中で否定しがち。知識は多いが圧倒的に経験が不足している。知識偏重になりがちで上から目線。失敗が足りない。失敗をものすごく恐れている。だから成功体験も少ない。
これって偏った見方なのかもしれないが、データに出てこないマーケティングの要素としては大切なところのような気がする。